最新治療マニュアル~腰椎椎間板ヘルニアなどの病気も克服~

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サイバーナイフは、近年注目を集めている放射線治療の一種です。位置認識システムのおかげで、今までは難しいとされていた不整形腫瘍に対しても使用することができるようになっています。そのため希望者も多いのですが、検査や準備などのため入院が必要となるのが一般的です。ですが今後は、日帰りで行えるサイバーナイフも登場してくるのではないでしょうか。抗がん剤なども昔は入院が必須となっていましたが、現在では日帰りで行えるものもあります。それと同様に、サイバーナイフでもそうした進化を遂げてもおかしくはないでしょう。肉体的、精神的な負担の少ない治療 方法ですが、日帰りでできるようになれば、更に患者への負担は減るような気がします。

サイバーナイフは、正常な組織に与える影響の少ない治療方法です。そのため、病変が小さく不整形なものにも使用できるにもかかわらず、患者への負担は少なくなっています。ですので高齢で体力のない人でも、安心して受けられるようになっているのです。ですがサイバーナイフには、実は使用できる病変の大きさや数などに制限があります。基本的には3センチ程度までの病変で、数は3つまでといった感じです。とはいっても、その基準に当てはまらないからといって諦める必要はありません。抗がん剤や通常の放射線治療などで病変を小さくしてから、サイバーナイフを使用するといったことも可能なのです。これは保険を適用させて行える治療方法ですので、基準外でも医師に相談してみる価値はあるでしょう。